インターン体験記――ほっとひと犬で学んだ接客とケアの現場レポート(横浜動物専門学校)

先日、将来なんとご自身で犬カフェ開業を目指す専門学生さん(以降、Kくん)を受け入れし、3日間一緒に働きました。
今回は、Kくん自身の言葉も交えながら、その体験の様子をお届けします。

受け入れ概要

受入先大型犬カフェ ほっとひと犬
学校・コース横浜動物専門学校ドッグトレーニングコース
受入人数1名
実施期間3日間

ほっとひと犬は、ゴールデンレトリバーなどの大型犬と触れ合えるカフェです。「動物と人をつなぐ仕事の現場を体感したい」というKくんのご希望を受け、今回のインターンシップが実現しました。

体験プログラムの内容

インターン体験のうちの1日のスケジュールをご紹介します。

10:40身支度、営業準備
開店前の場内セッティング・わんちゃんたちのコンディション確認。
11:00〜14:00おやつ・ごはん作り、グルーミング、接客サポート
わんちゃんたちのおやつやご飯の計量。わんちゃんたちの状態を見て爪切りやブラッシングを実施。並行して営業中の場内サポートも実践。
14:00〜15:00休憩
15:00〜18:00シャンプー・ブロー実践
大型犬のシャンプーからブローまでを通しで担当。わんちゃんの状態に合わせた対応を実践。スタッフサポートのもと実施。
18:30総振り返り・終了
気づきの共有・スタッフからのフィードバック。

実際の声―3つの視点から

インターン後に、Kくん本人から率直な感想をいただきました。現場のリアルが伝わるコメントをご紹介します。

印象に残ったこと

スタッフの皆さんの接客の仕方や、他のカフェとは違う魅力があり、わんちゃん達のしつけも良くされていて、とてもお利口なところが印象的でした。

難しかったこと・驚いたこと

お客様との会話が難しいなと感じました。プログラムがしっかりしているところやスタッフの皆さんの説明などがスムーズで凄いと思いました。

将来の目標・気づき

犬の知識やお世話だけではなく、お客様とのコミュニケーション力も大切だと感じました。将来、お客様を笑顔にし、心から楽しかったと思えるようなお店を開けるように頑張りたいです。

インターンシップ生と大型犬カフェ ほっとひと犬のサモエドあふろ。

スタッフから見たインターンシップの意義

実際にお客様と関われることだと思います。動物とだけ関わるわけではなく、ご来店くださるお客様あっての「お仕事」です。
そういった飼育と接客のバランス感というのは、インターンでしか学べない大切な意義であると思います。

一方、Kくんが「お客様との会話が難しかった」とお話していたことは、私たちにとっても大きな気づきでした。毎日当たり前のように行っているご案内や会話も、実は積み上げてきた経験とプログラムがあってこそ。誰もが癒される空間を目指して、スタッフ含め一段とやる気が出ました!

将来、自分のお店を持ちたいという目標を語ってくれたKくん。ぜひその夢を叶えてほしいです。

インターンを希望される方へ

ほっとひと犬では、動物・ペット業界を目指す専門学校・大学の学生さんのインターンシップを随時受け付けています。大型犬との触れ合いを通じて、現場のリアルを体感できる環境をご用意しています。

ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ
info.mofuru6@gmail.com

東京都江戸川区瑞江にある大型犬カフェに在籍の6頭。
わんず一同お待ちしております!