先日、埼玉動物海洋専門学校の専門学生さん(以降、Kくん)を受け入れし、5日間一緒に働きました。
今回は、Kくん自身の言葉も交えながら、その体験の様子をお届けします。
受け入れ概要
| 受入先 | 大型犬カフェ ほっとひと犬 |
| 学校 | 埼玉動物海洋専門学校 |
| 受入人数 | 1名 |
| 実施期間 | 5日間 |
ほっとひと犬は、ゴールデンレトリバーやサモエド、バーニーズマウンテンドッグ、セントバーナードなどの大型犬6頭と触れ合えるカフェです。
動物業界を目指すKくんの現場体験の場として、今回のインターンシップが実現しました。
体験プログラムの内容
インターン体験のうちの1日のスケジュールをご紹介します。
| 09:00~11:00 | 身支度、営業準備、グルーミング 開店前の場内セッティング・ワンちゃんたちのコンディション確認。ワンちゃんたちの体拭きや歯磨きを実施。 |
| 11:00〜14:00 | おやつ・ごはん作り、接客サポート ワンちゃんたちのおやつやご飯の計量。ワンちゃんたちの状態を見て爪切りやブラッシングを実施。並行して営業中の場内サポートも実践。 |
| 14:00〜15:00 | 休憩 |
| 15:00〜16:30 | 接客サポート・接客実践 午前に引き続き、営業中の場内サポートを実施。トークや接客の一部も担当。 |
| 17:00 | 総振り返り・終了 気づきの共有・スタッフからのフィードバック。 |
学生さんの声――3つの視点から
5日間のインターン後に、Kくん本人から丁寧な感想をいただきました。
現場のリアルが伝わるコメントをご紹介します。
印象に残ったこと
接客にとても力を入れており、話す内容やお客様への伝え方まで細かく決められていた点が印象的でした。実際にトークをさせていただき、どのような言い方をすればお客様にしっかり伝わるのかを考えるきっかけになりました。
難しかったこと・驚いたこと
ワンちゃんたちの行動の変化に気づくことが難しかったです。細かい変化を、つい見逃してしまうことが多かったです。そのため実習期間中は、なるべくワンちゃんたちの様子をよく観察し、行動の変化を察知できるよう心掛けていました。
将来の目標・気づき
将来、お客様と話しながら楽しんでもらえる仕事がしたいという思いがより明確になりました。どのように話せば相手に伝わりやすいのかを考える機会をいただき、自分の言葉により説得力を持たせることの大切さを学びました。また、人と話すことがさらに好きになりました。

スタッフから見たインターンシップの意義
実際に「お客様と関われる」ことだと思います。
動物とだけ関わるわけではなく、ご来店くださるお客様あっての「お仕事」です。
そういった飼育と接客のバランス感というのは、インターンでしか学べない大切な意義であると思います。
ワンちゃんたちの行動変化を察知しようと、観察を続けてくれた姿勢はとても印象的でした。大型犬との信頼関係は、まさにその積み重ねから生まれます。5日間で着実に成長していくKくんを見られたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。
「人と話すことがさらに好きになった」という言葉が何よりの励みです。ぜひその気持ちを大切に、夢に向かって進んでほしいと思います。
インターンを希望される方へ
ほっとひと犬では、動物・ペット業界を目指す専門学校・大学の学生さんのインターンシップを随時受け付けています。大型犬との触れ合いを通じて、現場のリアルを体感できる環境をご用意しています。
ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ
info.mofuru6@gmail.com


